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尺八製管#162

6/16 tue 川端健史(ts)杉浦潤(p)秋山開(b)
 尺八管内の成形は難しい修理工程である。何故かというと接着剤は結構柔らかく流動してしまう。ここに技があるんやろが漆でなくカシュ-では未知。流れた内径塗装を荒療治で修理せんならん。無知と暑さとで遅々として進まんが既に”Rampo管No.2”が鳴るようになったんでNo.1の修理は急がず道楽としよ。
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