Farewell➀

2/16 久保田雄大(g)鈴木直美(p)
今日はKeiの旦那の親族６名の内４名が帰国する。晩彼らにお別れを唯一の妥協言語”英語”で言い、マイクロバスを見送った後、婚儀に友情参加したセーラ（写真中央）も明日米国に帰るんで晩餐会をした。さて婚儀の最終章は婿ドンの故郷トルコで８月か・・・・・・

１１年目の修理⑧

2/15 石川暢子(p)斎藤敬司郎(b)
　昨日バスドラの脚が破損、譜面台２脚破損。別に破壊者がPlayしたわけでもない。１１年目で疲労骨折したんや・・・・と思いつつ修理開始。と言っても摺動部分を接着剤で固定化するしかな～い。茶色のガムテープで封印した部分は弄らんように指示書をPlayerに表示した。不特定多数の方が使う楽器の管理は個人用とは違い公園のベンチのように頑強でなければならん・・・・・
　そしてKeiの旦那チームが明日帰国するんで「さよならParty]を河原町三条上がった教会を東入るのトルコ料理店イスタンブールで開始。言葉は通じんが写真とかで楽しんだ・・・

尺八吹奏練習＃１８６

2/14 tomo hirano(vo)古池明(g)衛藤修治(b)
　一連の婚儀も終わりに近づき、２日ぶりに竹（＝尺八）を当店２階邦楽教室で吹き込んだ。”いらってもうたＲａｍｐｏ管Ｎｏ．２”を更にエエ音色にすべく水牛の角（白色）を入手したものの良くなる保証はなく保留とした・・・・
　晩はtomoちゃんの歌で難しい事を忘れた・・・
　

河口湖旅行２日目／２日間

2/13 Rie(vo)北脇久士(g)
　やっと出た！山梨側の富士。お見事！しかし故郷静岡側は宝永火口があり、顔を呈している。やはり表やおもうがの～
　その後ご一行が河津の桜見学に行くのを見送り帰京。当マンション理事会で”民泊禁止条項”の議論で現実に急降下。
　晩は帰店し、皆さんから「Keiの結婚式おめでとう！」と言われ、又２日前を振り返った・・・

河口湖旅行１日目／２日間

2/12『村井興業』村井義隆(ts)中野純(g)勝居悟史(p)澤田ユカ(vo)安川和博(dr)水元仁(b)
　新婚旅行に両家付き添って山梨、静岡（庵人の生地）旅行。目的は富士山を婿に見せてあげるため。曇ってて困ったが・・・
（写真は昨日の続き）

Kei(p)結婚式

2/11 正一郎(g,vo)ジャムセッションコーナーあり
　Kei(p)を一丁前のJazz（ｐ）にすべく、当店苦節１０年を越え、晴天の下賀茂神社にて本日、とうとう結婚に至り、披露宴で数十人のJazz仲間を呼べるようになりました・・・・これで当JazzCafeのお役御免やろか・・・・

邦楽リハーサル2/9

2/9 内藤咲重(tp)小谷扶美子(p)
　今日は明後日の披露宴の新郎新婦入場の際演奏する現代邦楽”春の海”のリハをした。尺八、お箏に加へ笙（しょう）、鼓（つづみ）が入ったんでそっちと息を合わすのが先決になりチャラチャラした現代邦楽の運指が二の次になってもうて失敗の連続やった。明日は自習でその辺を補完しよっと・・・・
　その後１階JazzCafeに降り、落ち着いた。そんな時ピッタシのDuoやった・・・
　

散策＃２３

2/8 上村美智子(p)北脇久士(g)
　昨夜Ｋｅｉの相手ジンさんの御親族が来日。本日庵人が市内観光初日を受け持った。勿論当店から始まった。そして鴨川＝＞八坂神社＝＞清水寺で夕暮れ。その後トルコ料理でくつろいでもらって解散。あ～トルコ語、ドイツ語のみの方々にＫｅｉ，ジンさんを通しての会話は疲れた・・・

尺八吹奏練習＃１８５

2/7 藤澤光廣(g)藤澤美智子(p)吹田善仁(b)坂東等(dr)
　今日は2曲の尺八吹奏練習をした。1曲は2/11のKeiの結婚式の余興で現代邦楽”春の海”を、2曲目は8/7築地本願寺での貴風会での課題曲、古典三曲”新娘道成寺”。前者はIchijo-製6寸管尺八（＝1.6尺長）、後者は”歌口をいらってもうたＲａｍｐｏ管Ｎｏ．２”通常8寸管（＝１．８尺長）を使用。やはり後者の歌口がまだしっくりこない。もう少し微調整しようかの～、いや、もういらうのは止めた筈！この葛藤が尺八製管をかじった者としての習性かの～

　

１１年目の修理⑦

2/6 中村俊彦(g)奥村斉(p)
　昼岩倉のコーナンに行き、トイレの代替ノブを買ってきて昨日約束しとった当店建築監督と組み換えをして完了。彼に築後１１年目の建物メンテの話をしたら「ワシは引退しとるし、MK建設ももうすぐ閉鎖になる。」とのことで、こうなったら彼に個人的に世話役になってもらうよう依頼した。その後バイトのノムさんが来たんで乾杯ス。
　その後やってきた奥村君(p)にその運指がスゴ技になったいきさつを聞いた。やはり小学校からピアノ教室に通ってたんや～